赤ちゃんがぐっすりねんね ジョリーメゾンのスワドル

１０ヵ月間赤ちゃんはママの子宮の中で育ち、初めて私たちの世界に生まれてきます。赤ちゃんにとって新しい世界は不安でいっぱいで、 ことあるごとに泣いてしまいます。
そんな赤ちゃんはスワドルに包まれることで、お母さんのおなかの中にいるかのような平穏が得られ、その時に赤ちゃんが感じる居心地のよさと心が安らぐことは世界共通です。

日本において「お包み」「スワドル」と呼ばれる
赤ちゃんの寝かしつけグッズ　
ジョリーメゾンのスワドルは、産まれたばかりの赤ちゃんを毎日包み込むものだから、オーガニックコットン100％にこだわった肌に優しい生地を選び、すべて素肌に触れても安全な商品を製造しています。生地作りから国内で実施し、国内の自社工場で縫製、検品を実施しています。国産の安心品質をお届けいたします。

オーガニックコットンらしいナチュラルな色合いで、優しく、とっても柔らか。
肌触り抜群の生地はふんわりと軽く赤ちゃんを包み込んでくれます。
そして、洗濯機で洗える生地は、使えば使うほどにやわらかい肌触りになります。
接結パターンメッシュ生地は、二重仕立てで吸湿性や通気性もよいので熱がこもらず汗っかきの赤ちゃんでも快適に過ごせるでしょう。
ジョリーメゾンのスワドルは120cmの大判の正方形。
おむつ台カバーやシーツ、授乳ケープ、日よけカバー、ブランケットなど、多目的にお使い頂ける他、軽量でコンパクトに折りたためるのでバッグなどに入れて旅行する時にもお使いになれます。


使い方 スワドルの使い方はシンプルで、４ステップで簡単におくるみを巻くことができます。最初のうちは、少し時間がかかるかもしれませんが、慣れるとテクニックを習得するのも簡単です。
1 スワドルをひし形に広げ、上部の角を少し折り返します。
2 赤ちゃんの肩の位置を折り目に合わせて、そっと寝かせます。
3 赤ちゃんの片方の手を胸の上に置き、その上から脇の布で、ぐるっと包み込み、端を体の下に入れます。すそ布を持ち上げ、端をおくるみの首元から中に織り込みますが、赤ちゃんが自然な形で足を動かせるように余裕を持たせてください。
4 もう片方の手を同じように胸の上に持ってきます。脇の布でぐるっと包み込み、端を体の下にしっかり入れれば完成です。